2018年 03月 17日
吉野敬子作・斑沓形盃
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今回は吉野敬子作・斑沓形盃をご紹介させていただきます。沓形に変形させられた平盃。鉄分の多い陶土に斑釉を掛けられているため、青みを帯びて発色する。見込みは胎土部分、釉薬部分、青みの発色と変化に富んだ景色で、見込みを肴に酒が進みそうである。

吉野敬子作・斑沓形盃 径7.3-9.1cm 高さ4.3cm 共箱 10,800円(税込)
吉野敬子 陶歴
1972年 伊万里市に生まれる
1996年 父、吉野靖義の元、櫨ノ谷窯にて修行
2003年 有田窯業大学校にてろくろの技術を学ぶ
2006年 タイ、ベトナムにて現地の伝統技法を学ぶ
2013年 櫨ノ谷窯窯主となる






吉野敬子作・斑沓形盃 径7.3-9.1cm 高さ4.3cm 共箱 10,800円(税込)
作品のお問い合わせは、当ギャラリーのメールアドレス utuwa.bunkyo@kcn.jp によろしくお願い申し上げます。

吉野敬子 陶歴
1972年 伊万里市に生まれる
1996年 父、吉野靖義の元、櫨ノ谷窯にて修行
2003年 有田窯業大学校にてろくろの技術を学ぶ
2006年 タイ、ベトナムにて現地の伝統技法を学ぶ
2013年 櫨ノ谷窯窯主となる






作品のお問い合わせは、当ギャラリーのメールアドレス utuwa.bunkyo@kcn.jp によろしくお願い申し上げます。
by nara_utuwa_bunkyo
| 2018-03-17 14:12
| ぐい呑・盃